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紙わざ大賞情報その3(秋葉原で展示) [お知らせ・更新]

19th_kamiwaza.jpg

今回は過去の紙わざ大賞受賞作展示のお知らせです。
第19回で大賞をいただいた「最後の晩餐」も展示していただけるようです。
この作品は大賞をいただいた時点でもう“お嫁に出した作品”なので
自分が知らないうちに全国各地で展示されていたりするのですが
このたびは場所が秋葉原の献血ルーム!
献血ルームの待合室に「最後の晩餐」ってナンダカ…いいのだろうか(- -;)

東京近郊でなかなかお目にかかれないので、私も久しぶりに行ってみようかなあ。
と思ってはいるのですが、献血…実はやったことないのです。どうしよう…。
(正確には昔やろうと思って申し込んだら血液の比重が軽くてダメだったんですけどね。念のため)
あ、でも献血しなくても展示は見られるようですよ。
展示期間も長いので、興味のある方はどうぞ覗いてみてくださいね。
…で、「よっしゃ!自分もちょっと世の中に貢献しよう!」と思われた方は
献血もいっしょによろしくお願いします。

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「紙の可能性∞」
場所 akibaF献血ルーム
期間 2011年10月13日〜2012年1月17日
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紙わざ大賞情報その2 [制作室]

前回、紙わざ大賞の記事を書きましたが
そのあと、意外な?とてもうれしい展開がありましたのでお知らせです。
9月15日〜17日まで銀座で開催された紙わざ大賞展の会場で、来場した方に
「あなたが選ぶ紙わざ大賞」というアンケートが行われていたのですが
それでなんと第2位をいただいてしまいました。
本当にびっくりするやら、うれしいやら…。
展示会に足を運び、私の作品に投票してくださったみなさん、本当にありがとうございました。
もう感謝感謝です。
紙を扱うプロの方やクリエイターとしてトップにいる方々に選んでいただく賞はもちろん光栄なことですが、
一般の紙を好きな方々や興味をもって見に来てくださった沢山の方々に
選んでいただけたことは今の私にとって何よりも励みになりました。
これからも頑張って新しい作品を制作したいと思います。

そして、1位は「とがりひらがな」という作品で今回「竹尾賞」も受賞しています。
洗練されたデザインとアイデアで今回展示された作品の中でも抜きん出ていたと私も感じていました。

実は会場でアンケートを書く時、一瞬自分の作品に投票しようかと頭をかすめた(笑)のを
思いとどまって、私もこの作品「とがりひらがな」に一票を入れた一人です。

というわけで
昨日から再び行われている「第21回紙わざ大賞選抜展」に私の作品も展示していただいております。
興味のある方はどうぞぜひ観にいらしてください。
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「第21回紙わざ大賞」 入賞作品選抜展
会期 2011年10月6日(木)〜11月30日(水)
会場 特種東海製紙 Pam東京
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詳しくはこちらをご覧下さい




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第21回紙わざ大賞展を観てきました(追記あり) [日々色々…]

久しぶりの更新です。
前回が5月の藤の話題なのでナント4ヶ月ぶりですか…スミマセン(…って誰に?(^^;))

少し前になりますが、先々週9月16日に銀座で開催されていた「紙わざ大賞展」を観に行ってきました。
今年度より主催が静岡の島田市から特種東海製紙さんに引き継がれて規模も大きくなり、
応募数も昨年の7〜8倍。
実は私も挑戦していたのですが、応募数を聞いてビックリでした。

今回の大賞は井上隆夫さんの「黙する言語〈時の形象〉」という作品です。
この数年しばらく半立体の作品が続いていたことと、審査員長が日比野克彦さんということで
そろそろ立体モノがくるかなと、なんとなく思いながら自分も制作していたのですが
予感は悲しいことに的中です。
大賞の発表で井上さんと聞いて“そうきたかあ!”というのが私の最初の印象でした。
正直なところ、自分の作品が入賞どころか展示作品としてぎりぎりの準入選という結果は
とても悔しかったのですが、大賞については納得です。
本当におめでとうございます。
作品展の様子はこちらから→

井上さんは紙わざ大賞の初期からずっと出品し続けている作家さんで、
第4回にも大賞を受賞しています。
作品自体は一般人の私などからすると少々難解…でしょうかね(笑)
この数年はずっと「黙する言語」シリーズを出品されており、私も何点か実際に拝見しています。
昨年と一昨年は半分焦げて炭化した角材を釘で打ち付けたような作品で、近くで何分凝視していても
どこからどうみてもただの燃え残りの角材にしか見えません。作品を目の前にただ唸るばかり…。
これまでの作品はこちら→http://www.galleryshirakawa.com/blog/?p=159
この作品を実際に見た時、当時の主催者だった島田市の方に
「これ、紙なんですか?」と伺うと
担当の方は「う〜ん、実はわからないんだよね」と、困ったように答え、紙だとは断定しませんでした。
毎回このような作品で主催者を悩ませ続け、でも無視することのできない存在感を
紙わざ大賞という歴史の中で20年間保ち続けてきたのだと思います。
出品しているほかの作品ではなく
入賞作品を選ぶ主催者であったり、審査に対して
「どうだ、これを大賞に選べるか?」と挑んでいるように思えます。
でもこれが紙であるなら、まさに神わざですばらしい技術であることに間違いありません。
ただ紙を木に似せる事がコンセプトではなく、もっと深い意味がこめられているようです…。

今回は、あらためて紙の奥深さを痛感しました。紙は本当に面白いです。
大賞作品をはじめとして、今回も素晴らしい作品がたくさんありました。
準大賞の作品にもやられました!この作品を思いつく頭の柔らかさが私も欲しいー!(笑)

銀座での展示会は終了しましたが今後も入賞作品の展示があるようです。
興味のある方、大賞作品が紙なのか木なのか自分の目で確かめてみたいという方は
まずは東京の特種東海製紙さんで入賞作品選抜展があるようなので、実際にご覧になってみてくださいね。


残念ですが10月6日からの東京での選抜展にはおそらく私の作品は展示されないので
こちらにちょこっと写真を掲載しますね…
(※追記:10月6日からの選抜展にも展示されることになりました!)

Primavera.jpg

●春〜プリマヴェーラ〜(大きさ600×800×120mm)
ボッティチェリの「プリマヴェーラ」を動物にかえてレリーフ作品に仕上げたものです。
実は作品の中、数カ所で今回の震災からの復興に願いを込めて
アレンジしているというのはここだけの話しです(笑)

このあと、方々の展示会に展示していただいたのち、来年の今頃には手許に戻ってくるようですので
来年、何かの機会にお披露目したいと考えております。






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あしかがフラワーパークの藤 [日々色々…]

毎年ゴールデンウィーク近くになると
行きたいと思っていた“あしかがフラワーパーク”
やっと行ってきました。

車で順調に行けば我が家から2時間ちょっとですが
この日は外環自動車道の事故で3時間ほどかかりました。
東北自動車は順調。
あんな大きな震災から一ヶ月で道路がほぼ開通してしまうのですから
日本という国はすごいなあと思います。
でも先に行くにつれ、被害がひどかった茨城の方面は震災の通行止め表示があり、
ちょっと胸が痛くなりました。
まだまだこれからも大変な状況が続く事を私たちも忘れてはいけません。

そして、東北自動車道をおりて20分ほどで到着。
朝早く出て来た甲斐もあって、さほど混雑にはあわずに駐車場に入れました。
このフラワーパーク、
藤の咲き具合で入場料が変わります。
この日はマックスの1700円…ってことは…
期待してもいいのよね〜


fuji_3.jpg
〈樹齢145年の大藤〉

期待どおり、本当に見頃を迎えた超満開の藤とつつじで、
私のへたくそな写真では充分お伝えできないのがくやしいです。

fuji_2.jpg


西ゲートから入ると長藤棚のあとにこの景色

fuji_1.jpg


見頃のきれいな画像はこちらで…
●あしかがフラワーパーク

このサイトを見た時に、実は画像処理で美しく見せてるんじゃないかと
ちょっと疑っていたのですが、失礼しましたー!m(_ _)m
本当にサイトの画像どおりすばらしい藤でした。


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フィギュアシーズンが終了 [ひとりごと]

フィギュアスケートのシーズンが終了しました。
例年より一ヶ月遅れ…。
世界選手権の観戦に力が入りすぎてフヌケ状態ですが、
気持ちを切り替えるために個人的な感想をちょこっと記事にして
ゴールデンウィーク明けからは仕事と制作に打ち込みたいと思います。

まずは日本の選手について。

本当にお疲れさまでした。
色々色々…あった今シーズン、日本中を元気にしてくれましたよね。
現在もチャリティーショーなどが続行中のようですが
身体をじっくり休める時間はあるのでしょうか?
リフレッシュ後の来シーズンにまた期待したいです。

安藤選手
今シーズンは本当に強かったですね!
SPの「ミッション」大好きでした。
ちょっと自慢になってしまいますけど(^^;)、使用されていた曲「ミッション」の“ガブリエルのオーボエ”は
偶然にも昨年末ヨーヨー・マのチェロコンサートで素晴らしい生の演奏を聴いていて、
SP変更の曲名を聞いた時はうれしくてぞくぞくしたのを忘れません。

真央選手
やっぱり世戦最後のEXでショパンのバラードが観たかったなあ。
私は真央ちゃんのこれまでの競技用のプログラムも含めてあのEXが一番好きでした。
焦らず急がずソチに向かってほしいです。

村上選手
これからもっともっと色々なタイプの演技を見せてくれるような気がします。
来期以降も本当に楽しみ。

高橋選手
“ひきぎわ”の文字が頭の片隅から消えた来シーズンはまたすごく楽しみですね。
欲を言うなら個人的には宮賢さん振り付けのプログラムがまた観たいなあ。

小塚選手
素敵でしたぁ。以前からあの品のある滑りが好きでしたが
おばさんは本当に惚れ直してしまいました。
小塚選手ほどクラシックの曲が似合う選手はいないと思う。
EXは、個人的には白いシャツをヒラヒラさせながら演技するFree Fallinが好きです♪

織田選手
織田くーーーん…
一回転多く跳んで表彰台を逃すなんて悲しすぎる。
SP吉田兄弟の曲はぴったりだっただに本当に残念です。
来シーズンもがんばれ!

日本には本当にまだたくさんよい選手がいますね。
鈴木明子選手にはまたぜったい世界選手権に戻ってほしいし
男子の羽生選手や個人的には町田選手や無良選手も好きな選手です。
無良選手の今期のFSはお気に入りで
特にジャンプの跳び方は力強く男っぽくて一番好きかも。


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僕らの畑を耕そう 〜キャンディードより〜 [お気に入り]

1日のテレ朝「題名のない音楽会」は“東日本大震災復興応援〜今、音楽にできること2”
終盤、佐渡裕さんが選んだ曲は自身の師であるバーンスタインの「キャンディード」から
最後に歌われる「僕らの畑を耕そう」でした。

「君は愚かだったし僕もそうだった。でも、ぼくらは家を建て森を拓くそして僕らの畑を耕すんだ。
だからこそ力を合わせて、何かできることをやろう」(※題名のない音楽会より)
と歌われています。

キャンディードで一番よく演奏され有名なのは本編が始まる前の序曲で
現在では佐渡さんの代名詞のような曲になっていますが
ラストで歌われるこの曲もいいですよねー。

実は5〜6年前に観に行った宮本亜門氏演出の「キャンディード」公演で
実際にこの曲を会場で聴いているのですが
震災後の今聞くと当時とはまた違う強い意味を持って私の中に入ってきました。
この放送は週末の7日、8日、BSで再放送があるはずです。
おすすめですので興味のある方はぜひご覧になってください。

You Tubeを探していたら、バーンスタイン本人がタクトを振っている演奏があったので
リンク貼っておきますね。
(とても感動的な演奏なんですけど最後でゴンクとティンパニ(だと思う)がちとズレちゃったのが残念。)




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ホビーショーに行ってきました&戦利品 [日々色々…]

昨日友人が出展していた(http://www.asianaccents.jp)日本ホビーショーに
ちょっとだけお手伝いもかねて行ってきました。
今年は地震の影響も心配されましたが、
そんなことを感じさせない賑わいで、さすが伝統の日本ホビーショー。
しかし、おつりの計算でてんぱってアタフタするおばさんたちは二人で半人前ぐらい?
手伝いになっていたんだか、足を引っ張りに行ったんだか…(--;)

数年続けて行っていると
そのクラフトの種類の多さと移り変わりの早さに驚かされます。
昨年は派手な大きなブースで実演や体験スペースで賑わっていたクラフトブースが
今年はやけにこじんまりとしていたり、
こんなものもクラフトとして商売になってしまうのかと
目がテンになったり、感心したり…。
また、毎度のことながら“こんなの出されちゃうと私の商売あがったりなのよ”
と思う「紙細工モノ」もあったりするのですが
これも実際にイベント会場に来て見てみないのとわからないもの…。
一から作るというよりも
ある程度作り込まれたパーツを使い、組み合わせたり、貼ったりして
完成度の高い作品がつくれちゃうというお手軽クラフトも多く見られました。

そして私の今回の戦利品はこのはさみ

クラフト用とペーパークラフト用というのがあったので、
どう違うのか聞いたら、持ち手の色の違いだけというちょっと?な説明でしたが、
切れ味も使い勝手もよさそうなのでゲット。
しかしあとで確認したらamazonや楽天の方が安いぞ???

実は“ホビーショーなう”と画像付きでツイートしようと
全体の写真を撮ったところで係員の人に叱られました。
よく見たら入り口に大きく写真禁止の看板(汗)
ってことで雰囲気はこちらでどうぞ。



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ワクワクする本 Paper MadeーArt,Craft,and Design [お気に入り]

Paper Made ― Art, Craft, and Design    紙から生まれる新しいかたち

Paper Made ― Art, Craft, and Design    紙から生まれる新しいかたち






久しぶりに本の紹介です。

地震をきっかけに電車に乗って都心まで出るのがなんとも億劫でどうも引きこもり気味。

買い物通販中心、仕事の資料集めもネット中心だったりしたのですが

やはり自分の足で歩いて自分の目で確かめて探すのが大切です。


先日目新しいものはないかと書店、画材店を何軒か見て歩き、偶然見つけました。

こんないい本が昨年出ていたなんて知らなかったのがくやしいぞ〜。


3〜4割ぐらいのアーティストの作品は知っていましたが

これだけまとめて紹介されると圧巻です。

紙の可能性が自分の中でもじわじわ広がるのがわかりました。


私もこんなことしてちゃいけませんね。

作品つくろう!がんばろう!

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うちのイースターカクタスもがんばれ! [日々色々…]

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一昨年の春、鮮やかな色につられて衝動買いしたイースターカクタスの鉢…



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その後、サボテンさえ枯らしてしまうズボラな私のせいで
すぐに枯れさせてしまったのですが
その後もさらにほったらかしにして、数ヶ月後…

もう捨てようかなと思ったのですが、よく見たら小さな芽が出ているじゃないですか。



setasu_3.jpg

「これは植え替えしてあげないとね」と思いながらも、
やっぱりズボラな私は植え替えの時期を逃してしまい…。
それでも“イースターカクタス氏”はあきらめず生き抜いて一年が過ぎました。
何度か芽を落としながらもここまで復活しました。



setasu_4.jpg

そして、今年こそは植え替えの時期を逃さないように
根をきれいにして、腐葉土を混ぜ直して植え替えました。
本当は「イースターカクタス」という名のとおり
5月にきれいな花(正確には花ではないけど)を咲かせるのですが
この状況では今年はちょっと無理そう。

来年は一輪でもいいから赤い花を咲かせてくれますように…。


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経済活動も色々2〜神代植物公園編〜 [日々色々…]

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「制作がんばろ!」と言ったはずなのにまたお花見です。
だって桜はこの時期を逃したら来年まで見られません。
先日、昭和記念公園に行った日、実は、最初は神代植物公園に行ったのですが
なんと定休日〜!
悔しいので昭和記念公園まで足を延ばしたのですが
それでも毎年かならず見に行く桜を今年見ないというのは何とも心残りなので
天気もいいし「今日しかないよね〜」と朝から神代植物公園へ。

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青空に桜が映えてきれいです。
風が通り抜けるたびにはらはらと花吹雪が舞います。


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これは桃かな?

jindai_4.jpg

昭和記念公園の明るい雰囲気に比べると
深大寺のおとなりということもあってこちらは少し落ち着いた雰囲気です。
来園している方々も若干平均年齢高めのカメラマン(?)が多かったような…。


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